【タイトル】
こころとからだのひろば(保健室の先生から)【本文】
九州に接近(せっきん)した、とても大きな台風(たいふう)10号の影響で、土砂災害(どしゃさいがい)が発生し、被害(ひがい)にあった人が出ています。 停電で、エアコンや扇風機(せんぷうき)が使えず、窓(まど)も開けられず、暑くて、夜も眠れなかったという報告(ほうこく)もありました。 みなさんは、「家や学校以外の場所で、災害が起きた時、どのように身を守りますか?」 備(そな)えていれば、自分も他人も守れる命があります。 過去(かこ)の災害に学び、日頃から備えをしましょう。 訓練(くんれん)を重ねて、いざという時のために応用力(おうようりょく)を身に付けておきましょう。 けがの手当などについて、読んでみてください。【添付ファイル】
あいうえお.pdf