【タイトル】

1年生 みんななかよく(道徳)

【本文】

道徳の授業で、「二わのことり」のお話を読み、 学級で友達同士が助け合うと、互いに嬉しいこと、 いつまでも友達でいられることについて、話し合いました。 人は、「やりたいことがある。」「みんなもそうだから。」という理由で自分勝手に行動してしまうことがあります。 このお話の最後の場面で、やまがらが喜んでいる様子から、友達を助けることのよさの大切さや友達のことを思って行動することの喜びに気付くことができました。


【添付ファイル】

にわのことり.jpg

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。