【タイトル】

６年生のみなさんへ

【本文】

生きる　　　谷川俊太郎生きていることいまを生きているということそれはのどがかわくということ木もれ陽がまぶしいということそれはミニスカートそれはプラネタリウム　・・・・皆さん、「生きる」の詩を読んでいますか。読んでみて何を感じますか。生きているということそれは・・・・皆さんの「生きる」はどんなことだと考えますか。考えてみてくださいね。　　先生は、「泣けるということ」「笑えるということ」の所が好きです。　　笑って泣いて、沢山の経験をして生きていきたいですね。この詩は、卒業式の呼びかけのかわりとしてやれたらいいな、と考えています。暗唱するくらい練習しておきましょう。

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