【タイトル】
4年生のみなさんへ【本文】
今日も気持ちのいい天気ですね。 湾岸(わんがん)の豊洲地域(ちいき)はいつも海からの風が強いですね。 この気持ちのいい風にのって、どこかに行きたくなりますね。 先日、4年の図画工作の課題(かだい)として、教科書から 題材(だいざい)名「ふしぎな乗りもの」が出されています。 *学年だよりに書かれています。 「どんなものが乗りものになったらたのしいか考えましょう。」 1 身近なものからアイデアを広げよう。 2 ふしぎな乗りもので、どんなところへ行くとたのしいかな? 3 形や色を考えて、ふしぎな乗りものをかくことをたのしもう。 ●ふしぎな乗りものを考えてかいてみよう。 【かく紙】 画用紙がいいけど、おうちになければどんな紙でもいいです。 (ノートの自由帳でもいいし、ネット通販(つうはん)の箱の底(そこ)板になっている段(だん)ボール紙とかもおすすめです。それもなければ、チラシのうらでも大丈夫(だいじょうぶ)ですよ。) 図工は身近な材料で楽しくやりましょう。 【かくもの】 えんぴつまたは、マジックペンやボールペンでかき、色えんぴつや色ペンで色をぬってみよう。 学校が再開(さいかい)したら、どんなものを考えたか、 それぞれのすてきな発想(はっそう)を 図工の授業(じゅぎょう)の時に教えてください。 ※提出(ていしゅつ)はしなくていいです。 学校で下描き(したがき)から作成(さくせい)します。 先生が、聞いてびっくりするような「ふしぎな乗りもの」のアイデアをたのしみにしています。【添付ファイル】
外.jpeg